ついに 5月23日(金)より劇場公開を迎えた映画『ドラゴン・ハートー霊界探訪記ー』。
全国225館でスタートし、公開初日を含める3日間(5月23日~5月25日)では、動員数:88,880名、興行収入:約1億1,766万円を記録。
興行通信社が発表する週末観客動員ランキングでは、堂々の初登場アニメ映画第1位にランイン!
同日公開された作品の中においても、本作が第2位の成績と華々しいスタートダッシュを切りました!
SNS上のリアクション
SNS 上でも大きな話題を呼んでおり、 新たな価値観に触れた驚きや喜びの声が寄せられています。 小林裕介、廣瀬千夏をはじめ、千葉繁、小村哲生、三木眞一郎、武内駿輔ら豪華声優陣の演技に圧倒される感想も続出。 音楽や映像美を絶賛する声も!
挿入歌「From Hell to Hell」本編映像が公開!
"製作総指揮・原作の大川隆法が作詞・作曲を手がけた主題歌や挿入歌が、全曲歌詞付きで上映される"のも本作の魅力の一つ。
本作に登場する 5 曲はすべて大川隆法による書き下ろしです。中でも、一度聴いたら頭から離れないと話題になっている「From Hell to Hell」の本編映像が解禁となりました!
「色情地獄」「テロ・戦争地獄」「血の池地獄」「針の山」──摩訶不思議でおぞましい地獄の世界がスクリーンいっぱいに広がり、ロックチューンで伝えられる衝撃的な歌詞の数々。
唯一無二のメロディとリリックは、実際に地獄や霊界を見た者だからこそ生み出せる圧倒的な世界観です。今掛勇監督も「楽曲が導き手となって竜介と知美の霊界探訪を導いてくれた」と語り、楽曲をもとにビデオコンテ(V コンテ)を制作するなど、音楽と映像が一体となった新しい映画体験を実現しています。
「From Hell to Hell」だけでなく、ドラゴンにまたがる竜介と知美の青春を爽快に歌い上げる「Exciting Love」、美しい徳島の自然を感じる「高越山」、神秘的な修行の地を描く「シャンバラ」、雄大な主題歌「ドラゴン・ハート」など、多彩な楽曲が物語をさらに盛り上げます。
こだわり抜かれた楽曲の数々を、ぜひ映画館の大スクリーンと極上の音響で体感してください!