映画『ドラゴン・ハート―霊界探訪記―』(英題:Dragon Heart – Adventures Beyond This World)が、第98回アカデミー賞・長編アニメーション映画部門において、正式に「審査対象作品」として受理されました。
「審査対象作品」は、世界中から集まった35の作品がエントリー。次は、この中からアカデミー会員による投票によって5作品がノミネート作品として選出されます。
「ノミネート作品」の発表は、米ロサンゼルス現地時間2026年1月22日(木)に行われる予定です。
「Deadline Hollywood」、「The Wrap」にて今掛監督のインタビューが掲載!
Deadline Hollywood(デッドライン・ハリウッド)
エンターテインメント業界では非常に有名かつ影響力の強いトップクラスのメディア。
選び抜かれたアカデミー賞審査対象作品だけが参加するDeadline主催のパネルトークイベントに、今年話題となっている「F1/エフワン」「Sinners/罪人たち」「Blue Moon /ブルー・ムーン」「No Other Choice/仕方ない」などの話題作とともに、唯一のアニメ作品として映画『ドラゴン・ハート―霊界探訪記―』が参加。
大川隆法総裁先生 製作総指揮・原作に込められた思いや魅力について、約17分間、今掛監督からPRを行いました。
The Wrap (ザ・ラップ)
アメリカの主要エンタメ・オンライン媒体であり、Deadlineとならんで信頼性の高いデジタル中心のハリウッド業界ニュースメディアの一つ。
こちらの媒体でもインタビュー映像が掲載されています。
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