この度、7/7(金)に本作のオリジナル・サウンドトラックが発売となりました！
（デジタル配信開始、および、Amazonでの発売は、7/12（水）より）

Disc1には、製作総指揮・原作の大川隆法総裁 作詞・作曲による主題歌・イメージソング・挿入歌全4曲を収録。Disc2には、映画本編で流れるBGM19曲を収録した豪華2枚組です。映画公開に先立ち、これらの楽曲を通して、本作のテーマである「無償の愛」や「青春」「人生」等の意味についてぜひ考えてみてください。

♪主題歌「無償の愛って何。」

「無償の愛」とは何かを問いかけ、考えさせる内容となっています。
本楽曲では、「人を愛するって一体何。奪わずして、与えるってどういうこと。」という歌詞に始まり、冒頭から本作のテーマである「与える愛」とは何なのかを問うています。愛という観点から、今の人生をどのように生きるか考え直すきっかけにもなる楽曲です。

♪イメージソング「もう一度の青春」

「もう一度青春をやり直せたら」という願いが歌われるなかで、「失われてから、青春の意味が深く胸に突き刺さる。」などの歌詞が「青春」の意味を問い、「あの時、あの日、あの場所で、後悔のない選び方がなかったのか？」などの言葉から、今までの人生について反省へといざなわれるようです。

♪挿入歌「永遠の青春」

「後悔のない青春なんて、決して来ないんだ」「永遠の青春は、永遠に解けない謎なんだ。」などの歌詞から、青春時代を手探りで生きる一人ひとりの気持ちに寄り添い、ふとこの世界に思いを馳せたくなるような楽曲です。

♪挿入歌「恋をしちゃいけない」

「ああ、本当のことを言えないって、こんなに辛いの？」に始まり、「愛されたい」と願う気持ちが歌われます。
恋愛という人生の一大テーマを通して、人生を振り返るきっかけとすることができる楽曲です。