2022年2月18日(金)に公開した映画『愛国女子―紅武士道』。全国227館でスタートし、公開初週の土日2日間においては、動員数116,629名、興行収入は145,676,540円を記録しました。また、興行通信社が発表する週末観客動員数ランキングでは、数々の大作映画が上位を争う中、堂々の初登場第2位にランクインしました!
同日公開された作品の中においては、本作が第1位の成績であり、公開初日を含めた3日間(2月18日~2月20日)では、動員数154,504名、興行収入は193,081,010円を記録し、華々しいスタートを切りました!本当にありがとうございます。
SNS上では、「日本人なら必ず観るべき映画」「今の日本が置かれている状況・問題にリンクした内容であり、観る前と観た後とで意識が変わった」「今の日本があるのは、先人たちが日本を守るために命を懸けてくれたおかげであることを思い出させてくれた」「セリフ一つ一つに言霊が込められて、熱い涙が止まらなかった!」「今の自分が日本の国を守るために何かしているか?これから何ができるか?と考えるきっかけになった!」と、熱い想いを載せた投稿が多く見受けられています。
軍備の増強を続ける近隣諸国との外交問題、そして止まらない新型コロナウィルスの猛威など様々な困難に直面している現代日本。多くの方々が本作をご覧いただき、今こそ日本の明るい未来を切り開くため立ち向かう愛国女子・愛国男子となる方が一人でも増えていくことを願うばかりです。
大ヒットスタートを記録した映画『愛国女子―紅武士道』。今後の続報をお待ちください!
STORY
ある日、街で芸能事務所にスカウトされた大学4年生の大和静は、案内された事務所で武器を手にした4人の男たちに襲撃される。しかし、大和一心館の10代目道場主である父に鍛えられ、剣道4段・全国大会優勝の腕前を持つ静は、あっという間に相手を倒してしまう。身構える静の前に、芸能事務所の社長を名乗る高山悟志という男が現れる。戸惑う静に高山は、自分の本当の姿は、日本を古来より守りし創造神である天御祖神を本尊とする「日本救済会議」という団体の事務局長であり、この国を守るために活動していること、そして今まさに日本が滅亡の危機にさらされていることを告げるのだった......。物語の舞台はやがて現実世界から霊的世界へ。日本の未来と静自身の命をかけた激しい戦いへと続いていく。
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