ついに5月12日（金）より劇場公開を迎えた映画『レット・イット・ビー 〜怖いものは、やはり怖い〜』（夢判断、そして恐怖体験へ２）。全国142館でスタートし（5/13(土)からは144館）、公開初週の金土日3日間（5月12日～5月14日）において、興行通信社が発表する週末観客動員ランキングで初登場第9位にランクインしました！
さまざまな心霊恐怖体験に悩む人々を心理カウンセラーの神山圭治が救っていく本作に、SNSやレビューサイト上では、「映画良かったよ… 泣いたよ… みんなに見てほしい…」「後半はただ泣けたというか、涙が止まらなかった」「ホラーで泣きそうになるとは思いませんでした。」など感動の声をたくさんいただいており、単なる恐怖映画に留まらない心温まるヒューマンドラマとしてご観賞いただけます。
その他にも「過去世のカルマについての話が興味深い。」「他では知ることのできない貴重な情報」「今、自分は、何を、どうしたら良いのか。そのヒントになった」と、本作から気づきを覚えたという投稿や、「見終わった時、もう一回観たくなった。」「また続編も観てみたい。」と今後に期待することも多くいただいております。
何度でも味わいたい不思議な魅力を持った本作を、ぜひ皆様ご覧ください。